10月はアーユルヴェーダ月間(金沢学会&大阪セミナーのご案内)

By 2018-09-27 Ayurveda, Blog No Comments

10月19日(金)20日(土)21日(日)

日本アーユルヴェーダ学会総会 in 金沢
21日(日)のワンデーセミナーで「現代医療に活かすアーユルヴェーダとヨーガの試み」という内容で、齊藤も発表させて頂きます。
AYVワンデーセミナーチラシ

10月27日(土)28日(日)

バスティセミナー in 大阪
アーユルヴェーダ医療の5つの中心療法の中で、最も適応範囲が広いとされるバスティ(浣腸)療法について学ぶ講座です。
詳細はこちらから。

バスティだけでなく、アーユルヴェーダの疾患の捉え方や治療の原則を、臨床経験豊富なアーユルヴェーダ医師:ドクター・プラデュムナから直接学ぶことが出来る貴重な講座です。

その内容に関連し、今話題の腸管の健康に関するお話を、現代医学のドクターにもお願いしています。講師は、私の外科医時代の恩師でもある大腸肛門外科専門、富山大学名誉教授の田澤賢次先生です。土壌の環境と腸内環境の関係、自律神経と腹腔内の内臓の働きの関係、腸内環境と食物繊維の関係、バスティとも関係が深い腸管から肝臓へ流れる門脈血の浄化について、口から食べることと腸管免疫について、など、非常に興味深くアーユルヴェーダの理解を深める内容のお話をして頂く予定です。

実践手技についても、しっかりとお伝え致します。

中心処置を行うためには、準備が必要です。この前処置は油剤法と発汗法になりますが、今回はその両方をご家庭でも簡単に出来るよう、オイルマッサージの方法と「ピンダ」と呼ばれるハーブボールを利用して発汗を促す方法をお伝え致します。これらの処置だけでも非常にリラックス効果が高く治療効果もありますので、是非多くの方に知って頂きたい内容です。
是非こちらのリンク先から詳細をご覧下さい。


さらに詳しく内容を知りたい方は、以下の説明をどうぞご覧下さい。

【バスティセミナー:内容に関するご紹介】

【1日目のセミナー内容】

ヴァータを鎮静する中心療法としてのバスティ(浣腸療法)は、アーユルヴェーダの5つの中心療法の中で、最も多くの疾患治療に応用出来る重要な治療法とされています。
このテーマを通して、アーユルヴェーダの基礎となる不調・疾患の捉え方、治療の流れとその理論についても学んで頂けます。
*アーユルヴェーダの病気の捉え方とその発症までの過程。
*アーユルヴェーダではどう治療を進めるのか。
*バスティが適応となる疾患とは。
*中心処置であるバスティ療法の前に行う前処置と、終わってからの後処置。食養生。

浣腸療法は医療行為ではありますが、セルフで、またはご家族に対してであれば施行可能な、安全で有効性が高いとされるマートラバスティ(少量の浣腸療法)についてもご紹介致します。

アーユルヴェーダ医師の講義以外にも、お二人の現代医療の日本人医師がレクチャーを担当します。現代医療の視点から、アーユルヴェーダの理解を深め興味を持って頂けるようなお話を聞けるでしょう。

実際にアーユルヴェーダの施術に使う、ハーブボール(ピンダ)の作り方もご紹介致します。講師は、日本人で初めてインドでアーユルヴェーダを学びアーユルヴェーダ医師となった、イナムラ・ヒロエ・シャルマ先生です。この講義だけでも非常に貴重です!

最後に齊藤から、前処置で行うオイルマッサージ(アビャンガ)について、そして 実際の浣腸の仕方についてお伝え致します。
アーユルヴェーダに興味がある方であれば、どなたでもご参加頂けます。これからアーユルヴェーダを学びたい方も大歓迎です。是非一緒に学んでいきましょう。
一日を通して、盛りだくさんのセミナー。この貴重な機会を是非お見逃しなく!

【2日目のセミナー】

実際にバスティ療法を前処置から中心処置まで、薬の調合の仕方、アビャンガの実践見学、浣腸のデモンストレーションを通して学びます。
こちらは医療従事者対象のセミナーですが、定員に満たない場合は一般の方もご参加いただけます。もし医療従事者以外で参加ご希望の場合は、アーユルヴェーダに関する経験の有無、バスティ療法をなぜ学びたいと思ったのか、を簡潔にお書き添えの上、下記のお問い合せフォームからご連絡ください。
皆様からの参加お申し込みを、心よりお待ちしております!

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