淡路島リトリート:着工前のインド式セレモニー

By 2018-02-10 Blog, Retreat No Comments

2018年2月9日、淡路島リトリート施設建設の地で、着工前のセレモニーを無事に執り行なうことが出来ました。
2月5日から降り始めた福井の豪雪で、当初予定していた2月7日は交通機関が全くの機能停止状態となり淡路島に来ることが出来なくなりました。そんな状況の中で、直接的にも間接的にも本当に多くの方々に助けられてこの瞬間を迎えられたことは、文字通りとても有り難いことだと感じています。
インド式セレモニー前

セレモニーは、カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所のシュリO. P. ティワリ師が全て指示をしてくださり、必要なものを準備して、帰国直前に持たせて下さいました。
ティワリジが準備してくださったのは、宝石屋さんで作っていただいた銀のコブラ一対(雄と雌)、ティワリジのお庭で掘り起こしたターメリックの根、ガンジス川の水、蓋にするためのココナッツ(ティワリジご自身の実践部屋に飾ってあったもの)でした。そこにニーラジ先生が、ご自身のお家の前から摘んできたマンゴーの葉っぱ(この日まで冷凍保存)、上記のものを包む赤い布、赤いクムクムという粉を用意してくださいました。
先生方の愛情いっぱいの品々・・・、有り難い。

上記のものに加えて日本のお米、銅の硬貨も赤い布に包み、ガンジス川の水を満たしたポットの中にそれらを入れ、マンゴーの葉っぱとココナッツで蓋をして、施設を建てる土地の北東に埋めました。土をかぶせるときに、萬と私の二人でガヤトリ・マントラを唱えましたが、土をスコップで何度もすくいながらマントラを唱えたのは初めてで、息が上がったのが自分でとっても可笑しくて・・・。
インド式セレモニー2人

インド式セレモニー埋める

いろいろな想いや願い、助けや思いやりのおかげで今日の日を迎えることが出来ました。
自分たちだけではない沢山の方々の支えに感謝すると共に、大いなる力によって生まれる流れの中に生かされていると感じています。
穏やかな一日に心より感謝します。

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