8月25日(土)井上ウィマラ先生特別クラス@チャンドラ(定員に達したため受付終了)

By 2018-07-03 Blog, Workshop No Comments

8月25日(土)夜、高野山大学教授の井上ウィマラ先生をチャンドラにお迎えして、マインドフルネスをテーマとした特別クラスを開催致します。

参加ご希望の方は、下記のお申し込みフォームからご連絡ください。

【日時】8月25日(土)19時~21時
【内容】
マインドフルネスは、ジョン・カバットジンが1979年にマインドフルネスに基づいたストレス低減法(MBSR)を創始したことが画期点となり、脳科学的な研究が進んだこともあって、医療や心理療法のメインストリームに広く活用されるようになってきている。このマインドフルネスは、仏教瞑想にルーツを持つ身心の総合的なトレーニング方法であり、日本の伝統仏教では「念」と訳されてきた。
Mindfulnessという英訳が定着したのは、リス・ディビット夫妻が1910年にSatipaṭṭhāna-sutta(気づきの確立に関する教え)をSetting up of mindfulnessと訳したのが契機となった。Satiは、インドの古典口語であり上座部仏教の経典言語でもあるパーリ語の動詞sarati(思い出すこと)の名詞形である。「記憶」を意味する言葉がなぜマインドフルネスと訳され、日本語の「気づき」を意味し得るのか。今回は、こうした仏教的な背景を概観しながら、呼吸をありのままに見守ることを基本的なトレーニング方法とするマインドフルネスについて、現代的な視点から学んでみたい。

【会場】ヨーガスタジオ・チャンドラ(福井市西木田5丁目10-6)
【参加費】4500円(税込、事前振り込み価格)(当日お支払い:5000円)
【定員】20名
【講師】井上ウィマラ先生
高野山大学文学部教授
京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。曹洞宗・テーラワーダー仏教で出家。1991年よりミャンマー、カナダ、イギリスなどで瞑想指導を行い、アメリカ バリー仏教研究所客員研究員を務める。2005年7月より高野山大学スピリチュアルケア学科准教授を務め、2013年4月より現職。瞑想ワークショップや教育・医療などの現場にマインドフルネス瞑想を用いる方法で幅広く活躍し、他にもスピリチュアルケア、子育て、グリーフケア、ファシリテーションなどをテーマに学会・研修会で多数講演。

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