『Beyond 6ヵ月コース 2026_迷った時のQ&A』

『Beyond 6ヵ月コース_迷った時のQ&A』

ここまで2回に分けて、『Beyond 6ヵ月コース_2026』についてご紹介してきました。どちらも長文のため、ご不明な点やいろいろな疑問が心に生じていることと思います。

この記事は、あなたの心の中に今浮かんでいる疑問にお答えしたいと思い、書き記しました。チャンドラの想いも込めて、皆様にお届けします。よろしければ、是非お読みください。


1)「毎朝6:15って…私の生活で本当に続けられるかな?」

2025年度の参加者の中にも、「朝が苦手で不安です」とおっしゃっていた方が半数ほどいらっしゃいました。

けれど多くの方が1か月目よりも2か月目、2か月目よりも3か月目と、少しずつ苦手意識が薄れていったと話されています。

「一人だと難しかったけれど、同じ時間に実践する仲間がいることで習慣になった」という声も多く、グループでの実践が、習慣化の自然な後押しになっていたようです。

 

2)「30分ならできそう。でも“毎日”が一番ハードル高いかも…」

その感覚は、とても自然だと思います。

Beyondは、春の始まり(3月末から4月)という、身体も心も少し動き出しやすい季節にスタートします。はじめから完璧に「毎日」を目指すというより、まずは生活の中に「朝の場所」を作るところから。続けていくうちに、ハードルが下がっていく方が多いのも、このコースの特徴です。

 

3)「朝の実践って、運動というより“整える時間”なんだな。私に必要なのはこっちかも。」

はい、まさにBeyondが大切にしているのは、一日の始まりを「整えて出発する」感覚です。呼吸を整える時間は、身体の隅々まで目覚めさせるだけでなく、心のざわつきや焦りに気づき、鎮め、日常生活をスムーズに始める助けになります。

「運動を頑張る」ではなく、『自分に戻る時間』として受け取っていただけたらと思います。

 

4)「プラーナーヤーマって、自己流でやってきたけど…基礎から確認したほうがいいのかな?」

基礎を確認することは、遠回りではなく、むしろ体感を深める一番の近道になることが多いと感じています。軸が整うと、呼吸の入り方や身体の反応、そして心の状態も変わります。実践を「気づき」に昇華していくうえでも、基礎は大切な土台になります。

 

5)「“感覚に頼る前に軸を整える”って、まさに今の私に刺さる…」

その言葉が響いた方は、きっと今、日常の中で「軸」となるものを探していらっしゃるのではないでしょうか?Beyondで整えていく『軸』は、呼吸や身体の感覚だけでなく、物事の捉え方や選び方にも静かに影響していきます。

実践を通して、生き方そのものが少しずつ変わっていく……そんな変化を体験される方も少なくありません。

 

6)「6ヵ月後に“誰かに引っ張ってもらわなくても続けられる感覚”って、どんな感じなんだろう?」

たとえば、努力して頑張って続けるのではなく、いつのまにか生活の中に自然に溶け込んでいるような感覚です。

「やらなきゃ」ではなく、「やると整うから、自然にやりたくなる」と言った感覚。それを育むには、ある程度の時間と反復が必要です。だからこそBeyondは、6ヵ月という期間を大切にしています。

 

7)「月1の集中クラスやディスカッションって、実践だけじゃなく学びも深いんだな…ついていけるかな?」

大丈夫です。Beyondは「頭で頑張って理解する学び」ではなく、体感を起点に理解が育っていく学びです。

伝統的ヨーガが示しているのは、もともと私たちの中にある自然な状態を、丁寧に言葉にし、体系化したもの。

「出来る・出来ない」「正しい・間違い」といった判断に気づき、それを少しずつ手放していく……そのプロセス自体も、学びの大切な部分です。

 

8)「ディスカッション、話すの苦手だけど…聞いているだけでも大丈夫かな?」

もちろん大丈夫です。

Beyondでは、無理に話すよりも、自然と言葉が出るタイミングを大切にしていただきたいと考えています。

また、ディスカッションは「正解を言う場」ではなく、お互いにマインドフルに聴き合い、ヨーガ哲学の最も大切な実践であるAhimsa(非暴力)を土台に進めます。安心して、まずは「聴く参加」から始めてみてください。

 

9)「読書会(Beyond the Pages)って、ヨーガ哲学まで扱うんだ。時間が取れるかな…でも惹かれる。」

惹かれる感覚がある方は、きっと読書会の時間が大きな支えになると思います。

Beyond the Pagesは、毎週1章ずつ音読動画をお届けする形なので、忙しい週は「聞き流すだけ」でも大丈夫。
半年で無理なく1冊を読み進められるように設計しています。9月には振り返りの時間も設けます。

 

10)「“依存を生む場ではない”って言葉が安心。自立したいけど、一人だと続かないんだよね…」

その気持ちは、とてもよく分かります。

Beyondが目指しているのは、「一人で頑張る自立」ではなく、支え合いの中で自然に育つ自立です。グループで同じ時間に実践することは、想像以上に力強い後押しになります。「一人だと続けられる自信がない」という方にこそ、ご参加いただきたいコースです。

 

11)「通常BeyondとSvadhyaya(スワッディヤーヤ)、私はどっちが合うんだろう?判断基準が知りたい…」

「どちらを選ぶべきか分からない」と感じるのは、とても自然なことです。

プラーナーヤーマの実践は、時にご自分の内面に深く触れる時間になります。

その気づきを、グループの中で育てていくのか、あるいは個人的に対話しながら整理していくのか……。

Svadhyayaは、その整理のために、安心して話せる場所があると助けになる方のために生まれました。

迷う場合は、事前面談で一緒にお話しながら決めていただいても大丈夫です。

 

12)「Svadhyayaって“上位版”なの?それとも“別の関わり方”ってこと?」

Svadhyayaは通常のBeyondより「深い」とか「上位版」コースとかいうわけではありません。

目指している方向や実践の軸は同じで、違いは関わり方にあります。

グループでの実践と対話を中心に進めるのが通常のBeyond。そこに個別の対話の時間を加え、より個人的なテーマを丁寧に扱うのがSvadhyayaです。

どちらがあっているかは、経験や能力ではなく、今のご自分がどのようなサポートを必要としているのかを基準に考えていただけたらと思います。

 

13)「個別セッション6回って、具体的に何をするの?相談?練習の修正?人生のテーマまで?」

個別セッションでは、まず日々のプラーナーヤーマの実践を丁寧に確認します。
呼吸の質や姿勢、身体の使い方など、実践そのものを軸にしながら、その実践に影響を与えている身体の緊張や癖、生活リズムについても一緒に見ていきます。

また、呼吸の変化に伴って立ち上がってくる感情や思考がある場合には、無理のない範囲で、その背景にあるものを言葉にする時間を持つこともあります。

人生相談を目的としたセッションではありませんが、実践を通して見えてくるテーマを、安全で落ち着いた形で整理する場として活用していただけます。

 

14)「事前面談は“選考じゃない”って書いてあるけど、実際はどんな雰囲気なんだろう…緊張する。」

事前面談は、受講を決めてから「想像した内容と違った」「今の自分にはそこまで必要がなかった」ということが起きないように、あらかじめお話しする機会を設けています。

面談は、選考や評価の場ではありません。今の実践状況や、サポートに求めていらっしゃることなどをお伺いしながら、この関わり方が無理なく続けられそうかを一緒に考えます。

迷いがある状態で、参加を決める必要はありません。また、無理にSvadhyayaをお勧めすることはありません。お話しをうかがったうえで、通常Beyondが合っていると感じた場合は、そちらをご案内することもあります。この点についてもあらかじめご了承ください。

 

15)「月払いできるのはありがたい。1か月やってみてから決められるのは安心。」

初めての方にとって、実際に体験してみないとイメージが湧かないのは、とても自然なことだと思います。

そのためBeyondでは、まず1か月参加してみてから、継続するかどうかを決めていただける形にしています。

1か月目は、基礎講座の内容の共有と毎朝の実践を通して、呼吸法の実践をご自分で続けていくためのテクニックと理論を学びますので、その後は、ご自身でセルフプラクティスを続けることも可能です。

継続するかどうかは、ご自身の感覚を最優先にお選びください。

 

16)「でも、1か月で辞めるのって気まずくないかな…本当に大丈夫なのかな。」

Beyondでは、1か月で一区切りをつけることを、まったく問題だとは考えていません。

Beyondの目標のひとつは、「誰かに支え続けてもらわなくても、ご自身で実践を続けられる状態になること」です。そのため、1か月の実践を経て「自分で続けてみたい」と感じられたのであれば、それはとても歓迎したい選択です。

必要な時には、月1回定期開催しているPranayamaフォローアップクラスで実践の確認や調整をしていただけます。

気まずさを感じることはありませんので、どうぞご安心ください。

 

17)「早割っていつまでだっけ。申し込みの締切(3/22)と早割(3/15)を間違えそう…」

早割やお申込みの締切については、対象となる方に、こちらからメールでご案内とリマインドをお送りいたします。

「見落としてしまいそう」「うっかり忘れてしまいそう」という場合でも、できるだけ安心してご検討いただけるように、インスタグラムやFacebookでも締切前にお知らせいたします。

ご自身に合った形で、情報を受け取っていただけたら嬉しいです。

 

18)「定員3〜5名って少ない…申し込みのタイミング、間に合うかな?」

定員にかぎりがあるため、参加を検討されている場合は、早めのお申込みをお勧めしています。

ただし、すぐに参加を決めることができない場合は、まずは事前面談をうけていただくことで、仮予約という形をとることも可能です。

仮予約をされている方には、定員が近づいた時点でこちらからリマインドをお送りいたしますので、「いつの間にか締め切られていた」ということがないように配慮させていただきます。

焦って決める必要はありませんが、迷われている場合は、面談を通して状況を共有していただくのが安心です。

 

19)「途中で“通常→Svadhyaya”とか“Svadhyaya→通常”みたいに変更できるの?最初に決めきれない…」

Beyondは、主催者である私自身と参加者であるあなたが、6か月間、責任をもって関わることを大切にしています。だからこそ、途中での参加形態の変更はお受けしておりません。

そのために、事前面談で関わり方が、今のあなたに合っているかを丁寧に確認していきます。このコースは、気軽に試す場というよりも、ご自身の実践と日常に丁寧に向き合い、6か月かけて自分を探究するための実践に価値を感じていただける方のための場です

 

20)「2025年よりも価格が上がっているのはなぜですか?」

2025年のBeyond開催の経験を通して、「何があれば、実践が無理なく日常に定着するのか」をあらためて見直しました。

その結果、2026年は、実践・学び・対話・サポートのバランスを整え、より丁寧な関わりができる形に再構成しています。内容と関わりの密度を保ったまま、私自身が責任をもって関わり続けるために、価格を調整させていただきました。

Beyondは、短期的な体験ではなく、実践を日常に根づかせるための時間として、大切にお届けしたいコースです。その価値に納得いただける方とご一緒できたらと考えています。

 


ここまでお読みいただき、有難うございました。

Beyondは、日常を変えるための特別なことを学ぶ場ではなく、すでにご自身の中にある感覚を覆っている余分なものを、6ヵ月かけて丁寧に手放し、必要なものを育んでいく時間です。

この時間に向き合ってみたいと感じてくださった方と、静かに、誠実にご一緒出来たら幸いです。

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