I have had precious experiences as an organizer and translater for Sudhir this time.
Tomorrow, his Japan tour will be the last day.
Free lecture in Fukushima
He will talk about Kriya yoga and Kresha for overcoming sorrow, grief and suffering from terrible disaster.
Translation is a kind of Yoga in a sense.
His words become my words.
I mean, through my body his words are brought to Japanese.
Concentration, to be united with the teacher, then forgetting myself.
To tell the truth, my concentration was sometimes disturbed because of my ego.
But tomorrow, I will do my best to be one with the teacher, Sudhir Tiwari.
I wish some of the people who will attend free lecture tomorrow would take some awareness back to their daily life.
6月7日から始まった、スディール先生の日本でのワークショップ。
明日で、最後になります。
このうち、8日間は、
通訳としてスディール先生のすぐそばで学ぶ機会に恵まれました。
参加してくださった方がいたからこその学び。
心より感謝致しております。
先生の言葉が、自分の身体を通して伝わっていく感覚は、
とても特別・・・。
ですが、
途中でいろんな心の波や、体調の変化などもあり、
通訳の質も、バラつきがあったことは事実です。
今一度、感謝の気持ちを持って、
明日は、スディール先生の言葉を、
そのまま皆さんにお伝え出来るように、
言葉と一体となれるよう努めようと思います。
アーサナ、プラーナーヤーマではないけれど、
その意図することや、態度は、
もっとヨーガに近いのではないか・・・と思っています。