During fire ceremony this morning, I realized about one thing.
There are many Gods in Indian philosophy. But all of them might be a manifestation of “unity in diversity”.
So I asked Tiwariji about it after the ceremony.
He answered,
“Of course. That’s the beauty, no?”
Everything has many representations.
Everyone has many aspects.
There is no good, no bad.
We have to just understand it practically, and accept the realities as they are.
“Just be with the fire.
Be centered.”
During fire ceremony this morning, I had just a glimpse of the meaning of Tiwariji’s words about going beyond the mind.
今朝のファイアーセレモニーの時に、気付いたことがありました。
インド哲学では、沢山の神が存在すると言います。でも、それらの全てが「多様性の中の単一性」を表しているのではないか?と・・・。
セレモニーの後、そのことをティワリジに確かめてみました。
ティワリジの答えは、
「もちろん。それが美しさ、そうでしょ?」
全てのものが沢山の表現型を持っています。
だれもが沢山の側面(顔)を持っています。
良いも悪いもない・・・。
ただ、それを実践的に理解して、それらをありのままに受け入れる・・・。
「火と一体となりなさい。
一点集中でありなさい。」
今朝のファイアーセレモニーの時に、「マインドを超える」というティワリジの言葉の意味をほんの少しだけ垣間見た気がしました。