日曜の今日は、コースの狭間で、フリーデー。



いつもよりゆっくりと起床して、5時少し前にAsana Hallに行きました。

誰もいない静かな場所で、練習を開始。

ちょうど、Kapotasanaをしようとしたところで、友達が1人現れて、アジャストしてもらうことが出来ました。

「グッドタイミングで来たでしょう?」と言われ、二人で笑顔。

その後、他にも2人集まって、4人での練習でした。



すると6時半頃に少しずつ人が集まり始めて、ティワリジまでやってきました。

どうやら、この前半のコースだけで帰る人で個別に指導が必要な人たちに、特別レッスンを組んでくださったようです。

ティワリジは、私たちが練習しているのを、手で「そのまま続けなさい」と合図して、一人一人を自分の傍に呼んで、バストリカ・プラーナーヤーマを個別に指導していました。脈を診ながら・・・。

その場に居合わせて、その様子を見ることが出来ただけでも、ラッキーでした。



以前ティワリジは、

「先生とは、生徒のためにいるもの。プライベートな時間は、ないんです。それが私のカルマです。」

とおっしゃっていました。

面談の時でも、お忙しいにも関わらず、時間の許す限りじっくりと向き合ってくださいます。

有難いことだと思います。


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