多すぎる身体的活動(動きすぎること)
これは、ラジャスを上げます。(アーユルヴェーダで言う「激質」)
アーサナは本来、ラジャスを下げ、サットヴァを上げるものです。
だから、動きすぎることは避けなくてはなりません。
プラーナーヤーマは、心の平和を与えてくれる実践であるべき。
プラッティヤハーラ(制感)は、心理的なレベルに効果をもたらします。
サマヒタはアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを実践する人がほとんどです。その動き方に気付きを持たせなさい・・・と、ポールはティワリジから言われたそうです。ティワリジは、ご自分がアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを練習したことはないので、それに関してはノーコメントです。自分が知らないものは、批判も否定もされません。