ヨーガの実践の障害となるもの6つについて(ティワリジのレクチャーから)・・・その2

By 2014-08-18 Tiwariji No Comments

多すぎる身体的活動(動きすぎること)

これは、ラジャスを上げます。(アーユルヴェーダで言う「激質」)



アーサナは本来、ラジャスを下げ、サットヴァを上げるものです。

だから、動きすぎることは避けなくてはなりません。



プラーナーヤーマは、心の平和を与えてくれる実践であるべき。



プラッティヤハーラ(制感)は、心理的なレベルに効果をもたらします。

サマヒタはアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを実践する人がほとんどです。その動き方に気付きを持たせなさい・・・と、ポールはティワリジから言われたそうです。ティワリジは、ご自分がアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガを練習したことはないので、それに関してはノーコメントです。自分が知らないものは、批判も否定もされません。

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